渡邉美樹社長の「肯定的意図」を持った考え方
6 月 8, 2009
引き続き、渡邉美樹社長のNLP的研究について。
前回までのエントリはこちらです!
・渡邉美樹社長の朝の習慣
・渡邉美樹社長の未来志向
今日の話は、NLPで言われる
「肯定的意図」という考え方を紹介します。
渡邉美樹社長は、
2年ほど前にコムスンの老人ホームの買収をする話がありました。
結果として、買収は失敗に終わってしまったのですが、
渡邉美樹社長は、次のようなことを言います。
「起きる事は、すべていいこと」
企業規模が大きくなるチャンスを逸したのに、
そのような発言をする事が出来るのは、すごいことですね。
ちなみに、老人ホームというのは、国の認可が下りないと営業ができないのです。
さらに、国内の老人ホームは、数が決まっていて、
決まった数以上の老人ホームを作ってはいけないという決まりになっています。
だから、このチャンスはビジネスを広げる上でかなり重要な部分だったんです。
しかし、渡邉美樹社長は買収が失敗に終わったにも関わらず、
先ほどの「起きる事は、すべていい事」という発言をしたのです。
NLP前提には、
「全ての行動は肯定的意図によって起こる」という前提があります。
このNLPの前提によると、どんなに大変だと思ったことでも、
実は、長い目で見ると、肯定的な意味を持っていたという事が多いという事。
だから、どんな出来事であっても、自分の受け止め方次第で、
より良いものに変化する事が言える。
渡邉美樹社長があれだけ、成功していてもおごらないところには、
こういった哲学的な考え方があるからだと感じました。
ちなみに、NLPコンサルティングのサイトにも同じことが書かれていました。
シンクロニシティという項目です。
渡邉美樹社長のNLP的研究でした。